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【解説】致死率88%の感染症『マールブルグ病』海外で感染者...日本への流行は?専門家に聞いてみると…(2023年2月17日)

MBS NEWS 31,451 2 years ago
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厚労省が注意喚起している『マールブルグ病』。2月13日に赤道ギニアで感染者が確認されたというこの病気は、エボラ出血熱に似た感染症で、高熱や血の混じった嘔吐などの症状がみられ、致死率は最大88%とされています。このマールブルグ病について、感染症の専門家である関西福祉大学の勝田吉彰教授は「日本のような先進国で患者が発生した場合はこれほど高い致死率にはならない。そこまでパニックにならないように」と話します。その理由についても詳しく解説します。 (2023年2月17日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より) ◎勝田吉彰(関西福祉大学・教授):医師でもあり感染症などの公衆衛生に詳しい SARS流行時に北京で日本大使館医務官を務めた   ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1 #マールブルグ病 #マールブルク #新型コロナ #インフルエンザ #新型コロナウイルス #感染症 #致死率 #赤道ギニア #エボラ出血熱 #関西福祉大学 #勝田吉彰教授 #MBSニュース #毎日放送

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