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【2024年問題】イオンの現場にトヨタ生産方式を導入したらこうなりました|トヨタイムズニュース

トヨタイムズ 95,275 6 months ago
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3年前、「小売業界の雄」であるイオンを訪ねたCJPT社長の中嶋裕樹(現・トヨタ自動車副社長)。 商用車でのCASE技術(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化の技術)を物流業界で役立てることができるのではないか?と考えた中嶋は、このように頼み込んだという。 「イオンの現場を道場として開放していただけないか」 以来、イオンの物流の現場では、CJPTとイオンのメンバーが一体となって、課題解決のために奮闘してきた。 ほんのちょっとの工夫で作業が楽になり、効率化につながる。現場で生み出した様々な改善策を、今回の動画では一挙に紹介する。 00:00 オープニング 00:56 福岡市に誕生したイオンの新物流センターは最新技術だらけ! 01:15 イオンとCJPTがタッグを組んだきっかけは? 03:08 TPS(トヨタ生産方式)を取り入れた現場① 05:45 TPS(トヨタ生産方式)を取り入れた現場② 06:56 最新のコネクティッド技術で物流ルートを最適化 09:32 「浮いたお金」で環境に良い車両を導入

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