近視は遺伝だと思い、子供たちの近視がどんどん悪くなるのも仕方ないよね?という声が多く聞かれます。
最新の研究では遺伝も全く関係ないわけではありませんが、生活習慣が大きくかかわることが分かってきました。
それに伴い近視が進行する機序の解明も進み、それに対する進行抑止治療も様々出てきました。
低濃度アトロピン・オルソケラトロジー・EDOFコンタクトレンズ・DIMSレンズ・レッドライト治療など、治療効果が証明されてきたものが多くあります。
その中でも、使用方法を守れば、安全に持続可能なものについて詳しく解説します。
近視治療は高いと考えがちですが、将来にわたって近視矯正をするよりは子供のころに近視抑制治療を行っておいたほうが、生活の質は向上し、子供の人生の中で近視に費やす費用は安く済むのではないかと考えています。
是非ご覧ください。
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