2024.3.22 第96回選抜高等学校野球大会 1回戦 愛工大名電 vs 報徳学園
今大会屈指の好カードとなった名電vs報徳の試合は白熱の投手戦に。お互い一歩の譲らずタイブレークとなり、報徳は好守で愛工大名電の攻撃を1点に留める。対して、愛工大名電は不運なフィルダースチョイスから押し出しを献上し、最後は4番斎藤選手のセンター前タイムリーで報徳に惜敗。 最後の最後で守備の力が勝敗を分ける結果となった。
<戦評>
名電 0 0 0 | 0 0 1 | 0 0 0 | 1 = 2 H9 E1
報徳 0 0 0 | 0 0 0 | 1 0 0 | 2x = 3 H11 E0
<おしながき>
00:00 9回表 2アウト3塁 名電の攻撃
00:35 10回表 0アウト1,2塁 名電の攻撃
02:41 10回ウラ 0アウト1,2塁 報徳の攻撃