【オススメ「クロス」2024最新 | 一級建築士がイチオシ】サンゲツ | LDK | 和室 | じゅらく調 | シンコール | アクセントクロス | 上質な和モダン | 東リ | 品番付き

岡山県倉敷市で、幸福な記憶に残るパッシブ和モダンの注文住宅を手がけている木絆（きずな）。今回は2024年最新！一級建築士の守屋がイチオシするクロス（壁紙）をご紹介。ぜひ最後までご視聴ください。

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サンゲツ「ファイン」FE76238の紹介ページは、コチラ↓
https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/FE76238/

シンコール「じゅらく調」BB8587の紹介ページは、コチラ↓
https://sincol-group.jp/products/search/detail/BB8587

シンコール「じゅらく調」BB8590紹介ページは、コチラ↓
https://sincol-group.jp/products/search/detail/BB8590

東リ「 POWER1000」WVP4030の紹介ページは、コチラ↓
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サンゲツ「フェイス」TH32400の紹介ページは、コチラ↓
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＜動画チャプター＞

00:00　オープニング
00:12 LDKのベースクロスに「イチオシ」です。
00:32　一級建築士の守屋が「イチオシ」する理由。
01:14　サンゲツのカタログから「品番付き」でご紹介！
02:32　和室の壁は、「素材感」で変化をつける！
02:59　シンコールの「じゅらく調」シリーズ。品番付きでご紹介！
03:39　上質な和モダンに！アクセントクロス2選。
04:43　エンディング


＜動画の内容＞

◆オープニング
今回は2024年最新、オススメクロスをご紹介します。

◆LDKのベースクロスに「イチオシ」です。
まずはLDKのベースクロスから。LDKは面積が広いので、皆さん、いちばん悩むところかと思います。

そこで、今回は一級建築士の私（守屋）がイチオシのクロスをご紹介。このあと、詳しくお伝えするので、しっかりチェックしてください。


◆一級建築士の守屋が「イチオシ」する理由。
この写真に写っているものがオススメのクロスになります。型番などは後でご紹介します。画面上では赤みを帯びているかもしれませんが、唯一無二のベージュ色、グレージュ色です。

光沢もほとんどなく、マットな仕上がり。質感がとても良いです。さらに機能性の良さも重要なポイント。表面強化、消臭、はっ水、ストレッチなどの機能も備えています。


◆サンゲツのカタログから「品番付き」でご紹介！
それでは、サンゲツさん「ファイン」のカタログを見ていきましょう。

先ほどの写真のクロスが「FE76238」。これは、ちょっと、ベージュ色が強いグレージュという感じです。

同じシリーズで9色展開されています。

一番左上の「FE76236」はほぼ白色です。そして右下の一番濃い「FE76244」はグレー系で、わりと濃い感じがします。

その間に、中間色として7色ありまして、個人的なオススメは左下の「FE76238」。とても優しい雰囲気に仕上がります。

でも、もうちょっとグレーとかクールな感じに仕上げたい方は、「FE76240」か「FE76243」。この真ん中のあたりの2つがいいのではないかと思います。

さらに、もうちょっと濃い色にしたいけど、暗くしたくない方もいらっしゃるかと。そういった方は、「FE76241」。とてもきれいな感じに仕上がります。

ぜひサンプルをお取り寄せ下さい。


◆和室の壁は、「素材感」で変化をつける！
続いて、和室の壁にオススメのクロスです。

最近は、リビングの一部になっている「小上がり」の和室が多いです。しかし、このように区切られた和室の場合は、リビングとは少し違う「変化」をつけてもいいのかなと思います。

ただ、「色合い」で変化をつけすぎると、違和感も出てくるので、「素材感」で変化をつけてみるのがオススメです。


◆シンコールの「じゅらく調」シリーズ。品番付きでご紹介！
和室にオススメのクロスは、シンコールの「ベスト」というカタログに掲載されている「じゅらく調」シリーズです。

「じゅらく」とは、伝統的な和風の土壁。砂状で、ちょっとザラザラした仕上がりのものを指します。

しかし、このクロスは、昔の砂壁とはだいぶ違います。どちらかというとあっさりしたシンプルな塗り壁に見えるタイプ。品番は、ベージュ色が「BB8587」、緑色が「BB8590」です。


◆上質な和モダンに！アクセントクロス2選。
最後は和モダン空間にマッチするオススメのアクセントクロスです。

こちらはトイレに使用している例。この長手方向の壁一面に貼っているクロスがひとつ目のオススメ。白地に麻の葉文様がゴールドで描かれています。ちょっと拡大した写真で見ていただくとよりはっきりわかると思います。

品番は、東リのカタログ「 POWER1000」に掲載されている「WVP4030」。

そんなに主張は強くないけれど、よく見るとすごくお洒落だなという印象を受けると思います。

そして、それと合わせて、背面に貼っているのが、サンゲツのカタログ「フェイス」に掲載されている「TH32400」。

こちらには、フィルム汚れ防止、表面強化などの機能がついています。なんとなく高級感があって、シルクのような雰囲気のクロスになっています。

この2つのアクセントクロスはとても相性が良いので、合わせてお使いいただくのも良いと思います。


◆エンディング
最後までご視聴いただき、ありがとうございます。動画にしてほしいテーマや、ご感想・ご相談などありましたら、コメント欄にぜひご記入をお願いいたします。


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