飛騨高山ウルトラマラソン、2回目のチャレンジです。2023年は制限時間の10分前ゴールという何ともヒヤヒヤのゴールでしたが、今回はエイドを楽しみつつもレースをコントロールしながら走りました。後半は沿道の応援にも十分に応えることができず大変申し訳なく思っています。意識が朦朧としながらも、素晴らしい高山の街を思う存分楽しむことができました。