立入禁止になっている、自衛隊堤防、築港堤防が、解放されるかもです。
館山市選出の県会議員、三沢さとし先生に、
千葉県が管理する今後の釣り場の状況や方向性、経済的側面からの釣り場や海の価値、
三沢先生の考え方などを質問状として文書でお届けし、
直接、お電話を頂きました。
三沢先生を会長に、
「マリンレジャーによる観光・地域振興を実現する議員連盟」
を立ち上げるそうです。
つまり、三沢先生を中心に、海のレジャーを活性化していこう、という議員が集まる、ということで、
マリンレジャーには釣りも大きな位置で入っている、とのことです！
つまりは、館山の県議は、釣り場解放に前向きな姿勢であり、
他の県議等も巻き込みながら、館山の釣りも含んだマリンレジャーを地域振興の方向に向かわせよう、ということなのです。
5/28に、議員同盟の県議ら１０人が、館山港の築港や夕日桟橋を視察に来ています。
築港では、館山市の職員や港湾関係者と意見交換や課題のヒヤリングが行われたそうです。
「築港から夕日桟橋のエリアは活用の仕方によっては観光の目玉にも成り得ると実感した。
課題は多いかもしれないが海という魅力を活かし地域振興につなげたい」
と、三沢先生のコメントが発表されています。
本気で、釣り場解放に向けて、進めてくれています。
期待しましょう。
期待の声を、みんなが上げましょう！
コメントお待ちしています。
皆さんのコメントを、三沢県議にお届けします！