【何が今のフジを作ったのか】黄金期を支えた現経営陣 会見欠席の“絶対権力者”日枝相談役は50歳で社長就任…『長期政権の弊害』が出た形に?(2025年1月28日)
冒頭、港浩一社長らの辞任が発表され、新社長にフジ・メディア・ホールディングスの清水賢治専務が就任することが発表された、1月27日のフジテレビ“やり直し会見”。
中居正広さんの“女性トラブル” をめぐる社員の関与についてや、第三者委員会の正当性など、様々な質問が飛び、また、遠藤副会長へフジテレビ記者からも質問がありました。また、日枝相談役については、会見の場に出席していないことを疑問視する声が相次ぎました。
かつて“絶対王者”と呼ばれたフジテレビ。企業風土の礎を築いた“絶対権力者”日枝相談役とはどういった人物なのか?元テレビ東京のプロデューサーで桜美林大学芸術文化学群・田淵俊彦教授の見解を交え、お伝えします。
◎田淵俊彦:桜美林大学教授 元テレビ東京プロデューサー 番組制作経験を持つ
(2025年1月28日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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