2025年2月13日撮影の明治用水頭首工レポートです。
左岸では解体撤去が進んでいました。魚道や堰柱、洪水吐の面影が失われてすっかり景色が変わっています。解体撤去された残骸は粉砕されてダンプカーで搬出されていました。
固定堰・堰体の組立は続いています。固定堰はパネル設置が少し進んでいました。堰体は鉄筋組みや前面に新たな足場を設置していました。
P5-P6ではパイルオーガでの掘削をして止水矢板打設を行っていました。
クレーン台船は導水堤下流側で土のうの撤去をしていました。
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