平和の母訓読ヵ所:P185~P191 私は与えるのもためらいなく与えますが、与えると同時に、そのことを忘れてしまいます。自分が持っているものを与え、さらには命までも与えても忘れる人が、神様の一番近くに行くことができる人です。