【大谷翔平“2025年の変化”|Numberコラボ番組】五十嵐亮太が開幕戦で気づいた点|バットを長くした効果は?|「170㎞を投げてみたい」発言の真意|大谷は「打者としては大人、投手としては…」
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●この続きとなる後編は「NumberPREMIER」で公開中!
https://number.bunshun.jp/premier/movies/18528
〈番組概要〉
スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」×「文藝春秋PLUS」の特別コラボレーション企画です。ゲストには野球解説者・元プロ野球選手の五十嵐亮太さんをお招きします。
Numberとの初コラボのテーマは、ずばり「今季の大谷翔平選手とドジャース」について。アリゾナで行われたドジャースのスプリングトレーニングや、カブスとの日本開幕戦を現地取材してきた五十嵐さんに、今季の大谷選手や山本由伸選手、佐々木朗希選手をはじめとするドジャースの展望について伺います。
さらに今回は、大谷選手の独占インタビュー記事を長年担当してきたNumber編集部員も加わり、「プレー」だけでなく「言葉」からも、その魅力を探っていきます。
▼大谷選手の独占インタビューが掲載されたSports Graphic Number 1116号はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/865012
▼独占インタビューはWEBでも読めます
https://number.bunshun.jp/premier/articles/18468
〈目次〉
00:00 オープニング
01:05 本編スタート
04:15 日本開幕戦の盛り上がり
06:24 印象に残ったプレー
08:41 大谷選手の印象の変化
12:05 歳を重ねることに伴うプレーの変化
13:39 なぜ大谷選手はスピードにこだわるのか
16:24 理想の選手像の一貫性
17:49 バットの長さを変える影響
21:32 打撃感覚の微調整
〈ゲスト〉
・五十嵐亮太|野球解説者・元プロ野球選手
1979年、北海道出身。97年にドラフト2位指名で東京ヤクルトスワローズ入団。FA権を行使し2010年シーズンからニューヨーク・メッツ入団。MLBの複数球団を渡り歩き、13年に福岡ソフトバンクホークスにて日本球界復帰。19年にヤクルトに移籍し、日米通算史上4人目となる900試合登板を達成。20年シーズンをもって引退表明、現在は解説などで活躍。
〈MC〉
・涌井健策|NumberPREMIERチーフディレクター
1984年、群馬県前橋市出身。雑誌『Number』のサブスクリプション『NumberPREMIER』ディレクター。陸上競技・駅伝、サッカーなどを中心に取材。趣味はランニングでNumberのYouTubeでも関連動画に出演中。
・田村航平|Number編集部
1989年、群馬県前橋市出身。2012年、文藝春秋に入社。『週刊文春』を経て、2014年から『Number』でイチロー、大谷翔平の特集など主に野球を担当している。
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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