【2050年の東京が世界最先端になる理由】兵庫県知事選は自然発生したムーブメント|SNS時代に最適化した政治家の“喋り方”は変わっている|全てが“共存する”都市・東京の未来図は?【安野貴博】
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<番組概要>
今回のゲストは、AIエンジニア・起業家で作家の安野貴博さんです。
安野さんは、先日東京都の外郭団体・GovTech東京のアドバイザーに就任されました。GovTech東京では「2050年の東京像」をみんなで作り上げるプロジェクトに参画されるそうです。安野さんは2050年、東京は世界の最先端になりうると考えているそうです。その理由とは。
また、兵庫県知事選などの分析も飛び出します。安野さん曰く、従来型の政治家の「魔法」は使えなくなるとのこと。「切り抜き動画」に耐える政治家像とは?
<目次>
1:12 兵庫県知事選でのSNSの影響
11:06 2050年の東京はどうなる?
<ゲスト>
安野貴博|AIエンジニア・起業家・作家
1990年東京都生まれ、東京大学工学部卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業。現在はAIエンジニア・SF作家として活動。2024年11月からGovTech東京のアドバイザーに就任。
(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、後編13分)
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