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【21分で解説】シン・ニホン by 安宅和人|オワコン日本に残された唯一の道

サラタメさん 691,417 5 years ago
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▼サラタメ本『シン・サラリーマン』 【Amazon】https://amzn.to/35RVwHg 【楽天】https://a.r10.to/h6SQTU ▼参照 タイトル:シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 【Amazon】https://amzn.to/2xo0F94 【楽天】https://a.r10.to/hahicl 著者:安宅和人 出版社: NewsPicksパブリッシング ※アフィリエイト広告リンクを使用しています。上記リンクから購入いただくことでサラタメに報酬が入る仕組みです。購入をご検討の方は「サラタメさん、動画づくりおつかれ!」という激励の気持ちで、上記リンクからご購入いただけますと幸いです🙇‍♂️ #シンニホン #安宅和人 #サラタメ 今回は安宅和人さんが書かれた「シン・ニホン」という本について、解説しました。 まとめると本書の結論は「日本というこの国はクソほどオワコンなんだ。でも、だからこそ、ここから勝てるんだ」というもの。 これからはデータ×AIを起点に、企業が、テクノロジーが、時代が、全く予想できないようなスピードで変化していくわけなんですが、 日本は、データの量、インフラ、人材、あらゆる面で出遅れまくっています。 それはまさに黒船来航の時、ちょんまげしてたのと同じくらい、引き離されて周回遅れになっています。 ただ、過去の産業革命も、今から起こるデータ×AIによる革命も、3つのフェーズに分けられるので、フェーズ1はもう諦めて、2と3のフェーズで、日本の「妄想力」と「出口産業」っていう海外諸国に負けない武器をうまく活用できれば、また世界を席巻できるチャンスはあるんですよと、安宅さんは力強く主張されています。 で、その内容を踏まえた今回のサラタメ的補足は、「大きな船に乗り続けよう」 我々フツーのサラリーマンが、今からなにか巨大なプラットフォームをつくるなんて、ほぼ100%不可能です。なので、そんなプラットフォームなんかは、アメリカか中国のドデカい企業に作ってもらって、我々はそれをどう使い倒して、どう価値を生むか、それだけを考えましょう。 イケてる船、プラットフォームを探し続け、乗り換え続けていったら、いつかプラットフォーマーをも圧倒する力が手に入るかもしれない。 そんなお話をさせていただきました。 ▼動画もくじ 00:00 オープニング+概要 01:41 3つの柱 02:03 ①これからどんな時代が来るのか? 04:16 ②日本の現状がどれだけオワコンなのか? 07:47 ③日本が地獄から這い上がるために歩むべき道 14:28 サラタメ的結論の行動 16:49 まとめ+エンディング ▼サラタメさん Twitter https://twitter.com/SALATAME_media ▼サラタメさん YouTubeおすすめ再生リスト“本を聞こう” https://www.youtube.com/playlist?list=PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx ▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』 https://salatame.co.jp/tenshoku/ →サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】 https://salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/ ▼転職特化YouTubeチャンネル『サラタメのホワイト転職』 https://www.youtube.com/channel/UC96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ ▼どんなチャンネル? 「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するYouTubeチャンネルです。 オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。 (アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!) 通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください! ・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま 当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。 弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。 しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。 Twitter DM|https://twitter.com/SALATAME_media メール|salatame3(@以下はGmailです) ↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。 引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。

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