閉ざされた空間の中で起こるDV被害。傍からみるとDV被害を受けて いると思うことでも、当事者には全くその認識がないということも。 パートナーへの恐怖心や自分を責めてしまうようなことはありません か?些細な会話の中からDV被害の発見につながることも。少しでも パートナーに対して悩みや違和感があれば、友人や役所、弁さん、誰 にでも気軽にお話してみてください。先週に引き続き太平信恵弁護士 にお聞きしました。