#手話 #接続詞
「接続詞」でした。
明らかに適当な例文が何個かありますが途中から疲れきていました。
■「実は」
2回くらいと言っていますが、1~2回ですね。
■「また」について
「また」は上気味で表されていますが
普段の会話ならば胸の前あたりで振り下ろしてもいいかなと思います。
■「最後」について
「最後」の2種類は微妙に表される場面が違うような気もするんですが、対応手話をしている分には関係なさそうなので、とりあえず2つご紹介しました。
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【目次】
0:00 ご挨拶
0:46 紹介の流れ
1:15 順接「だから」
1:57 順接「~した結果」
2:26 順接「~ならば」
2:46 逆説「でも、しかし…」
3:47 逆説「のに」
4:06 逆説「関わらず」
4:42 並列「また」
5:07 並列「そして」
5:46 並列「まず」
6:21 並列「次に」
7:09 並列「最後に」
7:26 追加「加えて」
8:00 追加「さらに」
8:26 追加「だけじゃなくて」
8:54 追加「そのうえで」
9:23 対比「逆に」
9:51 説明・補足「因みに」(ついでに)
10:30 説明・補足「実は」
11:04 言い換え「つまり」
11:31 例示「例えば」
12:07 選択「~か、~か」
12:56 転換「ところで」
13:23 仮定「もし~ならば」
14:03 本人が疲れてる
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【ご注意】
・本人も勉強中につき指摘があればコメント欄にお願いします。
・手話には地域差もあるので
お住いの環境などにより使用単語が異なることがあります。
動画では関西の手話がメインになっています。
・表現の由来には諸説あります。
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【お借りしている音楽】
・Ikson様
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