2020年2月、ロブ・キングウィルとマイク・バシッチが来日、約2週間のスノーボーディングトリップを友人達や241ファミリーと共に楽しんだ。スノーボーディングを通じて出会い、人種や年齢も関係無くお互いに高め合う毎日を送った彼ら。そんな様子をロブの言葉と共に映像化した作品、`FOR THE LOVE OF SNOWBOARDING‘。スノーボードを愛する全ての人に。
▶︎マイクバシッチのVLOG
【秋のAREA241案内】https://youtu.be/gP_9AQ9OMhg
【スノーキャットカスタムペイント①】https://youtu.be/fj8zNiDAARU
【DIYでゲストハウスをつくる①】https://youtu.be/OGGOD-bikIU
■ 241 - TWO FOR ONE とは? ■
スノーボード黎明期から活躍するレジェンドスノーボーダー、マイク・バシッチが創設したブランド241(TWO FOR ONE)。スノーボードに最適化した高い機能性を誇り、ゲレンデからバックカントリーまで様々なシーンに対応できるコレクションを提案します。
【241 オフィシャルウェブサイト】 https://bit.ly/3h3p9XA
■ Mike Basich - マイク・バシッチとは? ■
241のオーナーであり創始者のマイク・バシッチ。「自撮り」と言う言葉すら無かった時代からPOVやセルフシューティングを行い、AREA-241と名付けた山を自ら開拓してセルフビルドで家を建てる。誰も想像しなかったものを次々にカタチにしていく創造性と、それをメイクするためのバイタリティーに溢れた人物。
オリジナルな生き方を創造し続け、そのクリエイションはスノーボードウエアだけに留まらず、ライフスタイルそのものを包括し、彼の人間性を感じる温もりのあるものばかりです。
【Inside of 241 Mike Basich Story 特設サイト】https://youtu.be/NCR2QxUe4tE
【Inside of 241 Mike Basich Story ムービー】https://bit.ly/2J9q10y
■ Area-241 - エリア トゥーフォーワンとは? ■
マイク・バシッチによるパーソナル・プロジェクトの中心地。カリフォルニア州を縦断するシエラネバダ山脈の一角に40エーカー(東京ドーム12個分相当)にも及ぶ広大なフィールドを発見し、2004年/マイクが33歳の頃に所有を決断。夢でもあった“自分の家を自分で建てる”プロジェクトへの第一歩でもあり、ワイルドな自然の中に身を置く大きな挑戦でもあった。エリア241と命名したその広大なエリアは標高2,200m辺り、標高差およそ200mのフィールド。シエラネバダ特有の乾燥地帯で、突き抜けた蒼い空と厳つい岩石、そして巨大な針葉樹林によって構成されている。そのぶん冬にはグッと気温が下がり、太平洋からの湿った空気が豊富な降雪をもたらす。夏と冬、昼と夜の寒暖差が激しいのが特徴だ。ここでマイクは自身の住まいとなるキャビンをはじめ、様々なセルフ・ビルト、DIYプロジェクトを完成させ、日々彼自身の持つクリエイティビティを形にし続けている。
■241 Instagram■
https://www.instagram.com/241clothing/
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