2020年にデビューした4代目となるホンダフィットは、初代から続くセンタータンクレイアウトを踏襲しながら、e:HEVの初搭載やHonda SENSINGの充実化など、先進性をさらに高めたことが特徴です。また5種類のキャラクターの異なるグレード構成が多様性を高めています。2022年のマイナーチェンジでは「ネス」に代わり「RS」が登場し、よりスポーティなキャラクターを強めました。2024年9月に行われた一部改良では、装備内容がバージョンアップし、標準装備の充実ぶりが際立つモデルへ進化しました。今回はその一部改良で何が変わったのか、そしてフィットe:HEV RSの内外装チェックをMotorMagazine編集部のカワチがレポートします。
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ホンダ フィット e:HEV RS 主要諸元
⚫︎全長:4080mm ⚫︎全幅:1695mm ⚫︎全高:1540mm ⚫︎ホイールベース:2530mm ⚫︎最低地上高:135mm ⚫︎車両重量:1210kg ⚫︎エンジン:1.5L直4ガソリン+モーター ⚫︎エンジン最高出力:78kW(106ps)/6000-6400rpm ⚫︎エンジン最大トルク:127Nm(13.0kgm)/4500-5000rpm ⚫︎モーター最高出力:90kW(123ps)/3500-8000rpm ⚫︎モーター最大トルク:253Nm(25.8kgm)/0-3000rpm ⚫︎駆動方式:FF ⚫︎最小回転半径:5.2m ⚫︎WLTCモード燃費:27.2km/L ⚫︎車両価格:254万1000円
出演・ディレクター:川内優作(Motor Magazine編集部)
撮影・編集:川内優作
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