25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション(2023年9月2日)
00:00:00 - オープニング
00:01:27 - はじめに
00:10:13 - 森脇透青「誤配と「再生産」──哲学、家族、大学 」
00:30:34 - 東コメント
00:31:29 - 小川歩人「郵便と正義」
00:45:03 - 東コメント
00:47:38 - 吉松覚「誤配、自己免疫性、リュトモス」
01:06:46 - 東コメント
01:09:48 - 大畑浩志「「同じものだとみなさざるを得ない」ことの強制性について」
01:25:25 - 東コメント
【討論】
01:29:35 - 家族論=大学論
01:32:47 - 新著におけるデリダと柄谷行人の不在
01:37:09 - 経験性から遡行的に生じる超越論性
01:43:15 - 奇妙なルソーの参照
01:46:59 - 多種多様なリズムと社会的な喧噪
01:50:19 - 分析哲学と大陸哲学の亀裂