【訂正】
動画内(06:55)で、データ上限超過後は「マイページアクセス不可能」と言ってますが、
「日本通信SIMの公式サイト及びマイページ」に限り、
データ上限超過後でもアクセス可能でした。ごめんなさい。
※2022年12月31日までは暫定措置として低速度でも利用可能。
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月額290円で、ドコモ回線が使えると話題の日本通信SIM。
1GBで290円、それ以降も1GBあたり220円で追加できる従量制。
使わなくても安いし、そこそこ使っても圧倒的に安い。
月間4GBで月額950円は、格安SIMの中でも最安値。
音声通話料金も30秒あたり11円と、一般的な通話料金の半額。
しかも音声通話品質も高い。
データも音声通話も、そこそこで良い人には、
圧倒的に安いSIMなのでした。
申し込むならスターターパックがおすすめ。約300円お得です。
amazon:https://amzn.to/3bsSmfS
楽天市場:https://a.r10.to/h6CqRc
▼レビュー記事:日本通信SIMのメリット・デメリット▼
https://kjshintani.com/?p=51714
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【動画もくじ】
00:00 オープニング
00:15 本日のあらすじ
00:45 日本通信SIMの月額プラン
☆メリット
01:24 月4GB以下で最安値
02:30 上限設定が可能な従量制
03:25 通話料が安く、通話品質が高い
☆デメリット
04:25 月5GB以上は割高
05:27 通信速度が遅い
06:23 低速データ通信不可
07:12 初期手数料が発生する
08:24 他MVNOに機能で劣る
10:01 スターターパックの違い
10:55 日本通信SIMまとめ
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日本通信SIMの難点は、格安SIM故の通信速度。
楽天モバイルの有料化でユーザーも急激に増えたのか?
以前に比べて、通信速度が遅くなった気がする。
▼動画解説:楽天モバイルが海外で最強な理由▼
https://youtu.be/S7AOp6LAXjw
料金が安いのも低容量まで。
5GBを超えたくらいから、他社と同等の料金となる。
5GB〜7GB使うなら、HISモバイルを使った方が良い。
▼動画解説:HISモバイルのデメリット、日本通信SIMとの比較▼
https://youtu.be/O0-RSzI7Im0
10GBあたりから割高となってくるので、
それくらい使うなら、20GBのahamoを使うべきかなと。
ahamoには、100GBまで使えるahamo大盛りも登場しましたからね。
▼動画解説:ahamoを海外で使って気づいた注意点▼
https://youtu.be/eKICBrLKnpg
データ上限を超過してしまった場合は、
データ通信が一切使えなくなるという難点もあるので、
無料でも低速128kbpsが使えるpovo2.0で補うという方法もあり。
povo2.0は、基本料0円で電話番号が貰える貴重なSIM。
通信速度も高速なので、高速通信を使う時だけトッピングしても良い。
サブSIMとして使うならリスクも無いからね。
▼動画解説:povo2.0の0円運用方法とデメリット▼
https://youtu.be/VPyJlmS5ORI
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