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前回：https://www.youtube.com/watch?v=EUo8mG-fH8s
※Version1.0.2 以降、シャドウサーバントの仕様が修正されて本手順での攻略はほぼ不可能となっています。
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ゲーム画面のみ。保存用。ネタバレあり。
現実的な最少人数、たった2人の最終決戦。ベストパートナーにはフヨウが選ばれた。
3人撃破の応用ではあるが、2人では第2形態のHP50%を連携2セットで削りきれないので、最後の最後でお祈りになる。（n敗）
試行回数がかさみ、集中力が切れて多少ミスが有るのが反省点。
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◆武器
皇帝：紅龍の大剣、傀儡の棍棒
フヨウ：ムーンライト・改、海皇の槍（天衣無縫未習得）
武器それぞれの特性を最大限に活かすための選択。
紅龍の大剣は活人剣を使うため。最大火力を確保し、第1形態では大剣弱点を突く。
傀儡の棍棒はかめごうら割りと、第2形態で弱点を突くため。
ムーンライトも活人剣用。地相対策の十文字斬りと月光を確保しつつ、連携の邪魔をしない。
海皇の槍は連携でのスパイラルチャージ用。天衣無縫を覚えてはいけない。
第2形態ではエイミングで弱点を突いて削る。コスパが良く、天衣無縫を閃かない。
◆防具
ウィルガード・改
力帯・改
マイティヘルム・改
百獣の小手（ぶちかまし未習得）
フェザーブーツ・改
インタリオリング（フヨウはクイックリング）
◆アビリティ
皇帝：冥神の恩寵、風神の恩寵、連携ダメージ2倍、BP非消費
フヨウ：ウィークヒッター、サヴァイブ、ポーカーフェイス、たまに連携消費なし
途中までの攻撃で絶対に倒されないようにする。デスレインも必ず1発は耐えるようにする。
フヨウはポーカーフェイスでデッドリードライブの能力減退やデスレインの即死を防ぐ。
◆戦術
皇帝の術は火風冥。
BP非消費を活かして、ミサイルガードを維持しつつファイアストームで地相を消し、かめごうら割りを入れて大技で削る。非常に忙しい。
皇帝でフヨウを回復したいときは傷薬。
フヨウの術は水地冥。
ウィークヒッターを持つためメイン火力を担う。
ムーンライトでの十文字斬りと月光で地相対策をしつつ、竜脈を重ねて突撃する。
竜脈重ねがけのBPを残すように気を付ける。
◆防御手段
活人剣を構えている間はあらゆる攻撃を完全回避する。
6ターン目確定行動のデブリス＆ヴォーテクスは活人剣で回避。
活人剣はシャドウサーバントとBPが同じなので、地相対策のためにも回避が懸命。
炎の壁が無いのでシャッタースタッフは皇帝が活人剣、フヨウはサヴァイブで耐える。
シャドウサーバントは無属性の物理攻撃を無効化する。
打撃全般、毒霧、超音波などはシャドウサーバントで防げる。
魔法盾を併用しているとシャドウサーバントがなぜか解除されないのでそれを利用している。
魔法盾はミサイルガードを採用している。
カマイタチや地獄爪殺法などは、物理以外の属性が乗っているためシャドウサーバントでは防げない。
これらはミサイルガードや見切り、アビリティなどで防ぐ。
第2形態50%以下からの猛攻は、この構成では防げない攻撃がありヴォーテクスまで使われるため、耐え続けることは出来ない。
最大の難関は、不定期にヴォーテクスを使う第1形態前半。