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秀吉や家康も関係?長州藩に3つの毛利家ができた経緯とそれぞれの家紋の違い|毛利家当主が語る

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実は長州藩の中には、萩毛利(宗家)、徳山毛利、長府毛利の3つの毛利家があります。 毛利元就のころから関ヶ原の合戦を経て江戸時代に入る時に成立しますが、その成立の過程、また成立後明治維新に至るまで様々なドラマがあります。 00:20 毛利元就から辿る長州藩3つの毛利家 02:10 豊臣秀吉の毛利家乗っ取りを阻止した小早川隆景 03:40 徳川家康と吉川広家の密約 08:56 3つの毛利家家紋の違い 10:08 幕末明治維新時の統一家紋 11:47 徳川家に気を遣った?もう一つの家紋 ========== 日本の歴史が動くとき、そこに毛利あり。 鎌倉政権樹立 天下分け目の関ヶ原 明治維新 etc… 毛利家は日本の歴史の大きなターニングポイントに深く関与してきた大名家です。 このチャンネルでは、徳山毛利家第14代当主の毛利就慶氏が、当事者ならではの裏話や秘話も織り交ぜながら、日本史への興味を掻き立てるような動画をお届けします。 大名家の当主が現代日本においてどのように暮らし、何を思うのか、等身大でありのままの姿でお伝えしてまいります。 「こんな話を聞きたい」というようなご意見ご要望は、ぜひ各動画のコメント欄にお寄せください。 毛利就慶氏への講演依頼、当チャンネルとのコラボ企画も大歓迎です。 公式webサイト https://mouri-rekishi.com/ このチャンネルは小説家の中川秀彦氏のご支援、視聴者様からの投げ銭、Google広告掲載料によって運営されています。応援のほど、よろしくお願いいたします。 『神に選ばれた男 児玉源太郎』中川 秀彦 (著) この小説の主人公、児玉源太郎大将は、毛利家歴史チャンネルの語り手、毛利就慶氏が当主である徳山藩の武士でした。 ウイルスの概念もない明治末期に「検疫の大切さ」を理解していた軍人がいた。日露戦争を勝利に導いた名将にして、武力に頼らず台湾を近代化に導いた偉大な政治家でもある児玉源太郎。 その活躍と人生を余すことなく語り尽くす。 https://amzn.to/3aJqNiH #日本史 #毛利 #山口県 #徳山 #教養 #大名 #末裔 #歴史 #戦国大名 #明治維新 #戦国時代 #豊臣秀吉 #徳川家康

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