美意識による経営の重要性を唱える山口周さんvs右脳思考の内田和成
ベストセラー【世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?】の作者山口周さんと対談しました。
内田は”経営は勘だ”と主張していますが、ロジカルシンキングを超えて勘を働かせるという意味では両者は共通していることがわかりました。
もちろん両者が考えを異にするところもありますので、その辺りは動画見て各自が判断してください。
山口周さんの略歴は
山口 周(やまぐち しゅう、1970年 - )は、東京都生まれの日本の独立研究者、著作家、パブリックスピーカーである。本人は「ナレッジキュレーター」と名乗ることもある。株式会社ライプニッツ代表。
慶應義塾大学文学部哲学科を卒業し、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程を修了した。電通、ブーズ・アレン・ハミルトン、ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニーに勤務したのちコーンフェリーのシニアパートナーを経て現在に至る。(以上Wikipediaより)
著書に大ベストセラー
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ (光文社新書) 2017/07/20
最近刊
ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す 2020/12/21
コロナ下でこれまでの社会や企業の在り方に疑問を感じている世代、とりわけ若い層から大きな支持を得ている
制作: Team UCHIDA
Owner&Producer Kaz Uchida
Director Mikihiro Narita
Ryotaro Miyazaki
Editor Arisa Shiono
Kazuki Itoh
MC Yuko Ezure (Special Guest) (*1)
MC Nanami Ino
Advisor Motohiro Fukuoka (*2)
Advisor Keisuke Yamanaka
*1 Yuko Ezure(江連裕子)プロフィール
https://www.centforce.com/profile/t_profile/ezure.html
*2 Motohiro Fukuoka(福岡元啓)ジンプク代表
https://www.jimpuku.co.jp/