【300万円のロボット=人件費15年分】元Google・トヨタのロボ開発者 小倉崇/工場労働者がすべてヒト型ロボになる/なぜ日本にヒューマノイドの成功企業がないのか【CROSS DIG 1on1】
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時代のキーパーソンの“声”をフレッシュに伝える番組「1on1」。
今回のテーマは「ヒト型ロボット時代が来た」。
アメリカ・中国から続々と発表される高性能ヒューマノイドたち。ASIMOにPepperなど、ロボット開発は日本のお家芸だったはずなのになぜ?
Googleが欲しがった東大スタートアップ「SCHAFT」で二足歩行ロボット開発に従事した、小倉崇さんが語る世界のヒューマノイド開発最前線。
00:00 番組スタート
03:23 なぜ今ヒト型ロボットがアツいのか?
07:34 アメリカ・中国から発表相次ぐ 注目は?
13:01実現は可能か ヒューマノイド開発の現在地
15:55 なぜ日本でヒューマノイド開発が進まない
20:04 ヒューマノイド事業化のカギ
21:40 中国製ヒューマノイド 激安のワケ
27:56 ヒト型ロボットは儲かるのか?
32:33 SCHAFT なぜビジネス化できなかった?
36:41 ロボット研究者の夢は花開くか?
◆出演◆
▼小倉崇
シンクロボ 代表取締役社長
東京大学大学院情報システム工学研究室(JSK)にて博士号を取得後、トヨタ・SCHAFT・Googleを経て、2019年にスマイルロボティクスを創業。2023年アイリスオーヤマグループに参画後、「シンクロボ」に社名変更。スマイルロボティクス時代には食後の器を自動で片付ける“下膳ロボット”などを開発。
note: https://note.com/otl_sr/n/nbb8ebb84e6e1?sub_rt=share_b
▼中川 雅博
TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当
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◆収録日◆
2025年4月15日
▼TBS CROSS DIG with Bloomberg
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