「私たちは親日の台湾を友人に選ぶ!」パラオ独立30周年記念式典に中国が不在の理由と変わらない日本との関係に中国が絶句【海外の反応】
親日国であるパラオと台湾の国同士もまた、実は深い友人関係にあると言うと、
驚く人も多いのではないでしょうか。
道路の66%を整備したり、コロナ禍である熱烈な
支援を行うなど、
その尽くしっぷりが度々話題になります。
一方のパラオは国連総会演説において、世界に
ある発言をしたことで台湾は感激し、
反対に中国は激怒。
このような両国の友好は、日本という共通の友人がいたから発展してきた経緯もあり、
現在では、3カ国の議員が交流をするという特別な会を設け、友好を深めているのです。
2024年10月に行われたパラオ建国30周年式典では、お祝いに当然駆けつけた日本と台湾の一方で、
実はパラオへの最大の投資支援国である中国は不在だったのです。
これには、中国に煮え湯を飲まされた近年のパラオの経緯や、友人である台湾も関係があるのです。
また、「以前崩落した韓国製の橋と同様に崩落してしまう!」と住民が危険視する別の韓国製の橋があり、
この問題解決に日本へ期待がかかっています。
このようなあまり知られていない話題も含めて、これらについて早速見ていきましょう。
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