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ビジネスや経済に関わる、アートの情報やアートな現場をお伝えする「河﨑太郎のアートBIZ」。
奈良美智、村上隆、会田誠、そして草間彌生。日本を代表する現代アーティストたちの作品をコレクションし続けるのが、精神科医でアートコレクターの高橋龍太郎さんです。
90年代半ばからコレクションを開始した高橋さん。それはまさに、バブルが崩壊し“失われた30年”と呼ばれた時代の始まりでした。美術館もアート収集が困難だった時代、日本のアートを支え続けた男の収蔵品は、いまや3500点を超えています。コレクターとは「作品から使命を課された人がなるもの」と語る髙橋龍太郎さんにとって、アートを収集する意味とは?
東京都現代美術館・学芸員の藪前知子さんにも、高橋コレクションの魅力を聞きます。
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