MENU

Fun & Interesting

「遊女の最高級は300万円」結婚できない男で溢れる江戸時代、なぜ現代と似ている?人気歴史学者の本郷和人が解説!吉原生まれの『メディア王』蔦屋重三郎が成功できたワケは『風俗産業』とのコラボ?【落合陽一】

Video Not Working? Fix It Now

番組のフル視聴(70分)はこちらから https://bit.ly/4aGZW1i 10日間無料トライアル実施中 http://bit.ly/3X5XMzD _____ 「敏腕プロデューサー」「時代と寝る男」「メディア王」 多くの異名を持つ男がいる。しかし、その男の原点を辿れば、親なし、金なし、画才なし…。そんな人物こそ今年のNHK大河ドラマの題材に選ばれた“蔦重”こと「蔦屋重三郎」だ。 “蔦重”は書籍の編集や出版業を生業とし、現代では当たり前となっている数々のマーケティング手法を編み出した人物で、その斬新なアイデアは広告の歴史を語る上で欠かせない存在とされている。さらに、美人画で名を馳せた喜多川歌麿や、日本史史上最も謎めいた絵師とされる東洲斎写楽を見出した名プロデューサーでもあった。 歴史学者の本郷和人氏は「“蔦重”が生きた時代は、私たちが生きている時代と非常に似ていて、彼は現代で言うYouTuberでもある」と言う。幕府の緊縮財政で、庶民が苦しんだ時代とも言われる江戸時代。今の日本を読み解くカギとは?そして、人々はどのように乗り越えたのか? 吉原遊郭で生まれ育ち、財産没収など波乱に満ちた“蔦重”の47年の生涯と江戸社会を、落合陽一が紐解く。 ゲスト:本郷和人(東京大学史料編纂所教授) #落合陽一 #weeklyochiai #本郷和人 #江戸 #幕府 #吉原 #遊郭 #歴史 #蔦屋重三郎 #大河ドラマ #NHK #蔦重 #葛飾北斎 #東洲斎写楽 #喜多川歌麿 #十返舎一九 #横浜流星 #プロデューサー #メディア #べらぼう #風俗 #吉原遊郭 #花魁 #梅毒 #年収の壁 #自民党 #財務省 #混浴 #マーケティング

Comment