ねぇみんな、聞いてよ！中国の新エネルギー車業界、完全に崩壊寸前じゃない？
たった8年でバッテリーがゴミ山になるって話、もう笑えないわ。2025年には保証切れのバッテリーが30万個、重さ90万トンだって！これ、環境破壊どころか地球の終わりかもね。
それだけじゃないぜ、霊夢。WMモーターや千徒汽車みたいなブランドが次々に倒産、自然発火で消費者も逃げ出してる。2,000万台以上の新エネルギー車が8年後には廃棄予備軍だ。
しかも、新車価格1,500万円のスーパーカーが売れずに市場から消えたりしてな。これが中国の「未来の車」の現実なんだぜ。
はは、本当に笑えないわ。新エネルギー車は「環境に優しい」なんて大嘘。実態は重金属まみれで、燃料車よりも遥かに環境負荷が高いってわけね。
しかも、保険は補償しないし、バッテリー交換に200万円。結局「燃費のいい爆弾」を高値で売りつけてるだけだな。そんな車が燃えても誰も責任取らない。これが中国の実態だ。
視聴者の皆さん、今回はそんな中国新エネルギー車業界の闇を暴いていくわよ！
てなわけで今回は、
中国30万個90万トンのバッテリー廃棄！EV自然発火事故で消費者が離れ売上が急落！8年後には2,000万台以上の車が廃棄【ゆっくり解説】
を紹介する。
01:29～ 本編
#ゆっくり解説 #ev #BYD #中国 #中国経済
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