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【3.11から14年】記者から見た情報公開と会見のあり方・大川総裁が語る能登半島の現状

ニコニコニュース 1,982 lượt xem 15 hours ago
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▼ライブ配信中のコメントと出演者への質問はニコニコへ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv347136311

今年1月27日、10時間以上に及ぶ、フジテレビによる記者会見が行われました。これに参加していた、または見ていた記者の中には、14年前の東電会見と重なることが多く、当時を思い出した人も多かったようです。あの頃は、数時間おきに会見が開かれ、連日、東電の会見室に詰めている状況でした。時が経ち、今では資料も無し、質問にもまともに答えられない会見が多いそうです。
「記者会見」では、どのような情報が提示されなければならないか、記者は何を突いていかなければならないか、過去の東電会見を振り返りながら、情報公開と記者会見のあり方について考えます。
また、番組後半では、被災地・能登半島で活動を続ける大川総裁にお越しいただき、あまり報道されない能登半島の現状を語っていただきます。

■プログラムと出演者(敬称略)

19:00〜
第1部:【3.11から14年】記者から見た情報公開と会見のあり方

木野龍逸(きの・りゅういち)
フリーランスライター兼カメラマン。原発事故や社会課題、次世代自動車などを中心に取材。東日本大震災以降は福島第一原発の事故を集中的に取材中。著書に『検証 福島原発事故 記者会見ー東電・政府は何を隠したのか』(故日隅一雄氏との共著)、『同2 収束の虚妄』『同3 欺瞞の連鎖』(以上、岩波書店)ほか。

畠山理仁(はたけやま・みちよし)
フリーランスライター。第15回開高健ノンフィクション賞受賞作『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社) 著者。
他に『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)、『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)等。
畠山を追いかけたドキュメンタリー映画『NO選挙,NO LIFE』が2023年に公開された。

20:30ごろ〜
第2部:大川総裁が語る能登半島の現状

大川豊(おおかわ・ゆたか)
大川興業総裁。明治大学在学中にお笑い集団「大川興業」を結成。就職試験で153社不合格となり、1985年大川興業株式会社を設立。芸人と同時にプロデューサーとして1990年から若手芸人育成のためのライブ「すっとこどっこい」を毎月開催し、多くの芸人を輩出。政治経済のネタを得意とし、国内外で取材を行う。近年は福祉、医療の現場にも赴きその活動は多岐にわたる。幅広い人脈を活かし、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震などの復興支援活動も行う。近著に『大川総裁の福祉論!』(旬報社)

MC:七尾功(ニコニコ)

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