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【古舘伊知郎氏&佐々木閑氏対談3/3】釈迦の教えに学ぶ集団組織の存在価値とは◎『人生後半、そろそろ仏教にふれよう』PHP研究所

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全3本のシリーズで配信いたしました。他の動画もぜひご覧ください! https://youtu.be/EO3EirI2W9w https://youtu.be/Q9RHNxRLS8k https://youtu.be/E2y4uSXQxCo →ご視聴中の動画 ――――――――――――― ブッダの教えに触れるだけで病・老・死が怖くなくなる! 仏教をライフワークにする喋り屋と、仏教学の第一人者が本気で対話。 \ こちらからご購入いただけます / 『人生後半、そろそろ仏教にふれよう』古舘 伊知郎、佐々木 閑(著) https://amzn.to/4cWyP29 【本書の内容】―――――― ●身近な死を実感した古舘氏が人生後半で出合ったのが仏教だった。 ●日本では大乗仏教が浸透しているが、本来の仏教は原始釈迦仏教。 ●自我をなくしていけば、人生の苦しみが軽減される。 ●老・病・死に直面する人生後半こそ、ブッダの教えが効いてくる。 ●釈迦の仏教は論理的な真理であり、科学との共通点が多い。 プロレスやF1の実況で人気を博した古舘氏は、なぜ人生後半で仏教に熱中するのか。 老・病・死に向き合い、「生きる意味」を考えるうえで、釈迦(ブッダ)の仏教がヒントになる。 釈迦仏教の碩学である佐々木氏と、自我の抑制に勤しむ古舘氏が、穏やかな心で生きる作法について議論する。 【仏教の基礎が“古舘節”でわかる!】 ●「これからも釈迦の“推し活”を続けていきますよ」 ●「僕にとって佐々木先生は、天下一品の“釈迦コンシェルジュ”なんです」 ●「法然の浄土宗は“ヘルプミー・ブッダ!”と極楽往生を願い、親鸞の浄土真宗は、約束された極楽往生に“サンキュー・ブッダ!”と感謝するんだ」 ●「最澄の天台宗は、阿弥陀様の信仰も法華経も詰め合わせた“仏教福袋”だ」 ●「僕も頑張れば“リトル道元”になれるかな」 【著者について】―――――― 古舘伊知郎(ふるたち・いちろう) フリーアナウンサー。1954年、東京都生まれ。立教大学を卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「古舘節」と呼ばれた実況が一世を風靡したのちにフリーに。「報道ステーション」のキャスターを12年間担当。立教大学経済学部客員教授。著書に『喋り屋いちろう』(集英社)など。 佐々木 閑(ささき・しずか) 花園大学特別教授。1956年、福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科卒。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。文学博士。専門は仏教哲学、古代インド仏教学。花園大学教授などを歴任。著書に『NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば』『大乗仏教』『宗教の本性』(いずれもNHK出版)など。 #古舘伊知郎 #佐々木閑 #仏教 #人生後半、そろそろ仏教にふれよう #PHP研究所

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