金光教(こんこうきょう)合楽(あいらく)教会 二代教会長 大坪勝彦師は、金光教祖 生神金光大神(いきがみこんこうだいじん)様が書き残された「金光大神 御覚書(おんおぼえがき)」「お知らせ事覚帳(おしらせことおぼえちょう)」を繙き、自身の父である、合楽教会初代教会長 大坪総一郎師のご信心に照らして、それを下敷きにしながら、教祖のご信心を解明していかれました。
その内容は、「教祖講座」として、折々のご教話の中で話され、同教会の月刊誌に文章化して掲載、保存されています。
それを、朗読でお届けします。
皆様が、教祖 生神金光大神様のご信心を求められる上での、参考や道標にして頂けましたら、幸いに存じます。