赤楚衛二、上白石萌歌、稲垣来泉、齋藤潤が登壇 2025年1月20日丸の内ピカデリーにて開催された映画『366日』公開記念舞台あいさつの模様をほぼトークノーカット(演奏・歌唱パートを除く)でお届け!
〜見どころ〜
2024年に結成25周年を迎えた沖縄出身のバンド、HYの楽曲「366日」をモチーフにしたラブストーリー。沖縄と東京を舞台に、一組の男女の時を超えた恋愛模様を描く。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』などの新城毅彦が監督、福田果歩が脚本、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』シリーズなどの日向萌が音楽を担当。『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』などの赤楚衛二が主人公、『子供はわかってあげない』などの上白石萌歌がヒロインを演じる。
〜あらすじ〜
2003年沖縄、高校生・真喜屋湊(赤楚衛二)は同じ高校の後輩・玉城美海(上白石萌歌)と出会う。好きな音楽を通じて惹(ひ)かれ合うようになった二人は、湊の卒業式に付き合い始める。母親を病気で亡くした湊は音楽を作るという自分の夢を諦めかけていたが、美海に後押しされて東京の大学に進学。2年後に上京してきた彼女と再会し、二人で幸せな日々を過ごしていたが、ある日湊は美海に別れを告げる。
劇場公開: 2025年1月10日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030219
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/366movie/
©2025映画 「366日」製作委員会
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