個々の身体特性を引き出す「4スタンス理論」をベースに指導にあたっている、元パワーリフティング世界チャンピオン・三土手大介さん。彼の理論や理念を伺うとともに、実際に4スタンス理論を基にしたトレーニングを教えてもらった。今回は、スクワット編。
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【Profile】
三土手大介(みどて・だいすけ)
1972年8月26日生まれ、神奈川県横浜市出身。ウエイトトレーニングジムNo Limits代表。レッシュマスター級トレーナー。一般社団法人レッシュプロジェクト理事。高校3年生のときにパワーリフティング競技をはじめ、20歳のときに全日本選手権110キロ級で史上最年少優勝。次々に日本記録を塗り替え、世界大会にも積極的に参戦。2000年の世界選手では、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトでトータル1トンを記録し、ベンチプレスは当時の世界記録を塗り替えた。現在はトレーニングジムNo Limitsの代表として、トレーニングの指導にあたっている。自己ベストは、スクワット435キロ、ベンチプレス360キロ、デッドリフト320キロ、トータル1060キロ。4スタンスタイプはA2。
【WEIGHT TRAINING GYM No Limits】
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