関西からの四国の玄関口、徳島県。
そんな徳島県に唯一あった百貨店がこちらのアミコビルという建物に入居していました。
その百貨店とは、そごう徳島店。
県最大の駅、徳島駅からすぐの場所にあって開業当初は多くの人が訪れましたが、売り上げは徐々に減少。
撤退前は売り上げが全盛期の4分の1になっていました。
この商業施設ができたせいで、逆に駅周辺の賑わいがなくなってしまったとも言われています。
なぜそのように言われているのでしょうか。
まだ建物は現存していて姿を変えて運営されています。
全国的にかなり少なくなった屋上遊園地も百貨店時代の名残として残されています。
今回はアミコビルの過去から現在、今後までを紹介させていただきます。
【参考資料】
https://www.kobekatsu.com/tokushima-amico/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/徳島駅前再開発ビルアミコビル
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/そごう徳島店
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三越徳島
https://tokushima.keizai.biz/headline/384/
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200901-OYT1T50145/
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00096/120100099/
https://www.asahi.com/articles/ASMBB63TYMBBPUTB00Z.html
http://www.awacafe.com/history/
https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Ftokushima.keizai.biz%2Fheadline%2F384%2F&psig=AOvVaw0lhXQ3xEshfxdV3QDArHLO&ust=1727282386600000&source=images&cd=vfe&opi=89978449&ved=0CBcQjhxqFwoTCNj7sbqC3IgDFQAAAAAdAAAAABAE