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【陸上】リオデジャネイロオリンピック・男子4×100mリレー飯塚翔太選手(ミズノ所属)ジュニア時代インタビュー #4

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世界で活躍するJrアスリート育成を応援する「To be Stronger」 トップアスリートの幼少期に迫るジュニア時代インタビュー! 第4回目も引き続き、2016年リオデジャネイロオリンピック男子陸上競技4×100mリレー銀メダリストの飯塚翔太選手です。 今回は、世界トップクラスの陸上テクニックを飯塚選手にわかりやすくお伝えしていただきます。 ジュニア時代に必要なトレーニングや、家の中でもできるバランストレーニングも詳細に解説していますので、是非、チャレンジしてみてください。 【飯塚翔太選手プロフィール】 1991年生まれ。中学生の時に、ジュニアオリンピックで優勝するなど早くから陸上選手として注目を集める。2010年の世界ジュニア陸上競技選手権大会では200m走で優勝し、男子日本選手による同大会では初優勝の快挙を遂げる。 2011年には平成22年度JOCスポーツ賞の新人賞を受賞した。 2016年のリオデジャネイロオリンピック・男子4×100mリレーでは日本チームの第二走者を務め、アジア記録の更新となる37秒60のタイムを記録し、銀メダルを獲得した。 主な世界大会実績 [オリンピック]2016年 リオデジャネイロ大会 200m 代表/4×100mR 銀メダル(2走)2012年 ロンドン大会 200m 代表/4×100mR 4位(4走) [世界陸上]2019年 ドーハ大会4×400mR代表(4走)2017年 ロンドン大会 200m 代表/4×100mR 銅メダル(2走)2013年 モスクワ大会 200m 代表/4×100mR 6位(4走) [世界リレー]2014年 バハマ大会 4×100mR 5位 [アジア大会]2018年 ジャカルタ大会200m 6位/4×400mR 銅メダル(4走)2014年 仁川大会200m 4位/4×100mR 2位,4×400mR 優勝 [東アジア大会]2013年 天津大会 200m 2位/4×100mR 1位(2走)日本学生記録 [アジア選手権]2011年 神戸大会 200m 4位 [ユニバーシアード]2013年 カザン大会 200m 3位/4×100mR 2位(4走)2011年 深セン大会 200m 代表 [世界ジュニア陸上]2010年 モンクトン大会 200m 1位 0:00 オープニング 1:10 陸上テクニック 1:29 速くなるテクニック 3:13 ジュニア時代に必要な筋肉 4:38 スタートのテクニック 5:40 レース序盤 6:19 足の運び方のコツ 7:11 レース中盤 8:05 家でのトレーニング 9:35 怪我の予防 10:37 練習メニューの組み方 ◇第1回目 【陸上】リオデジャネイロオリンピック・男子4×100mリレー飯塚翔太選手(ミズノ所属)ジュニア時代インタビュー #1 https://youtu.be/qexoJEJRbdU ◇第2回目 【陸上】リオデジャネイロオリンピック・男子4×100mリレー飯塚翔太選手(ミズノ所属)ジュニア時代インタビュー #2 https://youtu.be/NXU7JiQOSYw ◇第3回目 【陸上】リオデジャネイロオリンピック・男子4×100mリレー飯塚翔太選手(ミズノ所属)ジュニア時代インタビュー #3 https://youtu.be/abYFsu4RZw8 アスリートナビゲーター 【田中大貴プロフィール】 兵庫県出身。1980年生まれ。 兵庫県立小野高校卒、慶應義塾大学環境情報学部卒。 大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレーする。2003年~フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。 「EZ!TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。 バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。 2018年~独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。 番組MC、スポーツ実況、執筆連載などメディア出演の他にスポーツチーム・団体・企業とのビジネスコーディネーション、メディア制作、CSR活動イベントの企画・運営も積極的に取り組む。 Number掲載記事 「飯塚翔太、走る場所を探した3カ月。四継メンバーで“リモート”リレーも。」 https://number.bunshun.jp/articles/-/... [撮影日:2020/6/29] #tobestronger #飯塚翔太 #田中大貴 #トップアスリート #ジュニアアスリート #リオオリンピック #400mリレー

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