2009年6月1日、大西洋上でエールフランス447便が墜落しました。副操縦士の操縦が要因として有名な事故ですが、それ以外にも注目すべき要因はないのでしょうか。この事故について、調査報告書をもとに解説します。
調査報告書
https://www.bea.aero/en/investigation-reports/notified-events/detail/accident-to-the-airbus-a330-203-registered-f-gzcp-and-operated-by-air-france-occured-on-06-01-2009-in-the-atlantic-ocean/
参考資料
https://www.youtube.com/watch?v=_rPZEPPfNCU
そのほかの使用素材はチャンネルの概要欄をご覧ください
https://www.youtube.com/c/kijokuron/about
▼チャプター
00:00 エールフランス447便の出発
02:05 副操縦士がふたり
03:33 突如起こった異変
05:47 異常を示す速度計
06:42 止まらない降下
07:46 気づかれなかった異常事態
09:56 測れなくなった速度
12:04 誰も代わらなかった操縦
13:55 交換されなかったピトー管
14:38 調査結果を受けた対応