ノリで買ったXeon Phiを頑張って動かします。
120mmファン用アダプター、A4サイズで印刷して使ってください。
https://drive.google.com/drive/folders/1H41PV0HKF_weQqYpNqz8xzOTU9WC-lPK?usp=sharing
*micでのlinpackの実行方法*
1. CentOS7.3をインストール
2. centos7 yum とかで調べてyumが使えるようにする
3. mpss3.8.6をインストール xeon phiにsshで接続できるようにする
ここからダウンロード https://archive.org/details/intel-mpss-3.8.6
付属のユーザーガイドとか このサイト https://www.tekwind.co.jp/INT/faq/entry_220.php がわかりやすい
4. 2017年版のMKLベンチを実行すると、なぜかライブラリが足りないので
https://web.archive.org/web/20160421213251/https://software.intel.com/en-us/articles/intel-mkl-benchmarks-suite
同じく2017年のMKLをインストールし、ライブラリを拝借
https://sourceforge.net/projects/intel-libraries/files/2017/l_mkl_2017.3.196.tgz/download
ちなみにMKL本体にもlinpackはついているが、mic用のファイルがない(なんで?)
5. lininput_micとかをいい感じにいじったら mklフォルダごとscpでxeon phiに送信
6. sshでxeon phiに接続し、ホストから送ったフォルダを下り、runme_micを実行すればベンチが始まる
runme_xeon64_aoならxeon phiを自動認識してオフロードしてくれるらしいけど使い方がわからなかった。