5年前の12月4日、アフガニスタンで出勤途中だった中村哲さんが銃撃され、死亡しました。緑化や灌漑事業で35年にもわたり、治安の不安定なアフガニスタンで活動してきた中村さん。なぜ襲われなければいけなかったのか。
特派員だった当時から現場にこだわって、この事件を追い続けてきた乗京真知記者のもとに、驚くべき情報が寄せられた。「ドクター・ナカムラを殺してしまった」。
男は何者なのか、なぜ殺害したのか。執念の取材を乗京記者が解説します。
「ドクター・ナカムラ殺す気なかった」 男が残した本音
https://www.asahi.com/articles/ASP5S54W6P4JUHBI02V.html?ref=youtubek
「日本人が生きている」 犯人はさらに3発撃ち込んだ
https://www.asahi.com/articles/ASP5S5G3BP4QUHBI03D.html?ref=youtubek
アフガンのハンセン病診療再開へ 没後5年の中村哲医師、支援の原点
https://www.asahi.com/articles/ASSD32J83SD3TIPE002M.html?ref=youtubek
#中村哲 #アフガニスタン #タリバン #ペシャワル