「命ぬ水~映し出された沖縄の50年~」2016年、約45万人の飲料水となる川や地下水が、PFAS(ピーファス)で汚染されていることが明らかになった。検出されたのは「永遠の化学物質」と呼ばれるPFAS(ピーファス)―。目には見えず、味も匂いもない。英国人ジャーナリストと共に、アメリカの情報自由法を活用し、入手した公文書などを通して大規模水源汚染に迫った。 (© 琉球朝日放送 2022)