おすすめした5冊
①ネオ高等遊民『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』SBクリエイティブ
https://www.amazon.co.jp/dp/4815619220
※哲学史を教科書として学ぶなら最初の1冊に最適
②平尾昌宏 (2022)『人生はゲームなのだろうか？ ――〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学』ちくまプリマー新書 https://www.amazon.co.jp/dp/B09SGB361W?tag=ytimenon-22
※副題のとおり、答え方を考えることができる本
③野矢茂樹、植田真（絵） (2004)『はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内』PHP文庫 https://www.amazon.co.jp/dp/B00H8LI0IS?tag=ytimenon-22
※哲学的な問いの問い方をやさしく語るエッセイ
④プラトン (2017)『アルキビアデス クレイトポン』講談社学術文庫三嶋輝夫訳 https://www.amazon.co.jp/dp/B06XK9D4PJ?tag=ytimenon-22
※プラトンの著作。冒頭からソクラテスの恋バナに引き込まれる。
⑤納富信留 (2019)『プラトン哲学への旅 エロースとは何者か』ＮＨＫ出版新書 https://www.amazon.co.jp/dp/B07Z42JRT6?tag=ytimenon-22
※東大教授による異世界転生ライトノベル。最高傑作。
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