令和6年度の司法書士試験における、記述の基準点および合格点を独自の手法により予測してみました。
また、自分自身の自己採点を行い、合否の如何を検討してみました。
あくまでも、一受験生の予測です。
記述の基準点予測は、過去の基準点%の指数平滑化(ETS)で出しました。
合格点の予測は、過去の合格点%の指数平滑化(ETS)と、基準点%からの回帰分析の2パターンで出してみました。
同じ司法書士試験の受験生の方々が、この動画を一つの参考にしていただいたり、あるいは何らかの共感をしていただけたら、嬉しい限りです。
関連動画
https://youtu.be/Mi87rrKDn-0
https://youtu.be/5MUIHNbdyUA
https://youtu.be/3Ng3txUaNIw
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