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なぜ妻は不機嫌になるのか 60歳のトリセツ 【字幕】(前編)武田鉄矢 今朝の3枚おろし

今朝の味変ラジオ 38,796 11 months ago
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60歳のトリセツ https://amzn.to/3VjFiOX 妻(女房)の不機嫌に悩まされる世の男性の嘆き、社会的に成功した者にも容赦が無い。 その原因を解説しています。 話のお題にあまり関係はありませんが、武田さんが呟く歌が気になり調べてみました。 1960年代に活躍していたピート・シーガーの「花はどこへ行った (Where Have All the Flowers Gone?)」、「天使のハンマー (If I Had a Hammer)」、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの「「ティーチ・ユア・チルドレン」ここらへんを聞くと「贈る言葉」のアレンジもなるほどと思える。三波春夫「俵星玄蕃」、村田英雄「無法松の一生」こちらは本当に邦楽ですね 武田さんのルーツなんでしょう。 ◆一つを愛することで、全部が手に入る 永遠の別れがあるからって、何もかもが無になるわけじゃない。この空に瞬くあまたの星の中に、ともだちの星があると知っただけで、すべての星が特別に見えてくる。 たった一つの星を知り、その星で微笑む小さな王子さまを愛しただけで、私たちは、無数の星を手に入れるのだ。―星の王子さまは、サン=テグジュペリは、そう教えてくれた。 一つを愛することで、全部が手に入る。なんて、素敵な人生哲学なんだろう。 60を過ぎて、私たちは、生殖の呪縛から解けて、性愛の対象(美しくセクシーな異性)に心をからめとられなくなってきた。 そのせいで、純粋に、いろんなものを愛せるようになった。言い換えれば、60代は、すべてを手に入れることができる年代でもある。 2024年1月1日

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