企業がどの製品に注力しようとしているのか、ビジネスモデルが理解できるPPM。「金のなる木」や「負け犬」など呼び方も面白いですね。今話題のセブンイレブンやSONYなども事例として紹介しています。事例とともに、企業の戦略をみてみましょう。