北海道地震発生4日後の9月10日の札幌新函館北斗間の車窓風景。 千歳線では徐行運転をしていて、地震の影響も感じられたが、長万部では名物駅弁かにめしを積み込むまでに、一部では日常生活を取り戻しつつあった。