先日ほぼ10年ぶりにお会いした知人、70歳手前にしてかなり老け込まれていて驚くことになります。聞けば65歳で定年退職をした以降、悠々自適な老後の一人暮らしをされているといいます。ところがその生活習慣はかなり荒れているようです。
65歳を迎えると、生活習慣が健康や心の状態に大きな影響を与えます。若い頃には問題なかった習慣も、加齢とともにリスクとなることがあります。気づかないうちに続けている行動が、健康を害し、生活の質を下げてしまうこともあるわけです。
そこで今回は、65歳からの人生をより快適に、充実したものにするために避けるべきNG生活習慣をご紹介することにしましょう。最低限これらの生活習慣を排除していただければ、第二の人生をいつまでも若々しく歩むことができるかと思います。日々の暮らしを振り返り、改善できるポイントを個々にぜひ発見していただければと思います。
【本動画の目次】
0:00 ■65歳以降避けたいNG生活習慣10選
1:20 ■65歳以降避けたいNG生活習慣10選一覧
2:40 ① 運動不足で筋力低下を招く
3:29 ② 不規則な食事や栄養バランスの偏り
4:16 ③ 水分を十分に摂らない
4:56 ④ 睡眠の質を軽視する
5:45 ⑤ 長時間の孤独を放置する
6:23 ⑥ ストレスを溜め込みすぎる
7:11 ⑦ 健康に向けた意識がない
8:06 ⑧ お金の管理を怠る
9:01 ⑨ 偏った情報をうのみにする
9:49 ⑩ 家の中の安全対策をしない
10:38 ■今日からできる生活改善のポイント
11:48 ■エンディング
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