村上春樹なら『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』か『ねじまき鳥クロニクル』か『ねむり』も…!と盛り上がって止まりません! ベストセラー著者二人から、働く人すべてにおススメしたい本を推薦してもらったほか、つまらない本に当たったときの対処法も伝授!
累計23万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者・三宅香帆さんと、累計71万部『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者・安達裕哉さんの豪華対談の後編をお送りします。お二人とも、それぞれの著書が、日販/トーハン2024年年間ベストセラージャンル別第1位を獲得!
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【三宅香帆×安達裕哉】頭のいい人だけが「読書」しながら考えていること!
https://youtu.be/pBWQWQ3Lr_U
■動画の構成
1:01~ 読むのがつらい本はどうする?
5:55~ 後悔しない判断のしかたとは?
7:48~ 三宅香帆がおススメ「新書の魅力と、働いても読める4冊」
15:35~ 安達裕哉がおススメ「ビジネスパーソンが読むべき3冊」
28:27~ 二人の本棚の整理法
32:07~ 読書の歴史をたどりながら、昔の人がどう自己啓発をしていたのかを知る
33:26~ コンサルタント以外にもおススメなコミュニケーション術とは?
■関連書籍のお知らせ
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著、集英社新書)
https://amzn.to/4fX9dUh
『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著、ダイヤモンド社)
https://amzn.to/3CvW6uC
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