裁判を行い第一審で判決が出た場合、こちらが全面的に勝訴をした、または第一審の判決に不服があるといった場合、控訴をする・控訴をされることを考えていく必要があります。今回は、この「控訴審」で気を付けるべきポイントを詳しく解説していきます。
★チャンネル登録★
https://www.youtube.com/channel/UCLIg_wseiyQTC7qY7QGVfWg
★メールマガジン登録はこちら★
https://88auto.biz/nagasesogo/registp/entryform2.htm
◆企業法最新情報サイト リーガルメディア◆
https://houmu.nagasesogo.com/media/
◆お問い合わせ◆
弁護士法人 長瀬総合法律事務所
TEL 029-875-6812
問い合わせフォーム https://houmu.nagasesogo.com/contact/
#裁判 #流れ #控訴 #わかりやすい
※ このチャンネルは、弁護士法人長瀬総合法律事務所(茨城県弁護士会所属)が運営しています。
※ なお、本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。個別の案件につきましてはご相談ください。
◆チャプター◆ 視聴時間:約14.5分
00:00:はじめに
00:39:① 控訴期限を厳守する
02:39:② 控訴状の提出先は原審担当裁判所
03:42:③ 控訴審は常に高裁というわけではない
05:09:④ 控訴審は第1回期日が重要
07:30:⑤ 控訴費用は第一審よりも高額になる
08:45:⑥ 附帯控訴の落とし穴に注意する
12:05:⑦ 控訴するかどうかは慎重に検討する
14:05:おわりに