第35回管理栄養士国家試験まで、あと40日!
今回は、栄養教育論から「トランスセオレティカルモデル」についての問題。
前回の栄養教育論最速攻略と合わせると、もうバッチリでしょう!
⇒ https://youtu.be/vnNCzJOXD8Q
<使用過去問>
31-100
特定保健指導の積極的支援の対象になり、節酒を行動目標とした男性である。初回面接1か月後の支援時に、「酒の量は減らせたが、たまに飲み過ぎてしまいそうになる」と話している。トランスセオレティカルモデルに基づく行動変容ステージに合った管理栄養士の対応である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1) お酒を減らせば、検査結果も改善することを、説明する。
(2) 悪化すると、家族にどのような影響を及ぼすかを、考えてもらう。
(3) 節酒が成功して、スリムになった自分の姿を想像してもらう。
(4) 節酒していることを、同僚に対して宣言してもらう。
(5) 節酒できている自分へのほうびを、考えてもらう。
<関連過去問>
https://kaneikokushi.com/31-100
他の超重要過去問解説
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【参考】
「管理栄養士国家試験:厚生労働省」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000089299.html )