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《自転車》7月 苦しいけど その雄大さが楽しい「富士いち」映像と地図がシンクロ BESV JF1

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●タイムリンク(時間をクリックで場面がジャンプします) 00:03 道の駅すばしりスタート 00:58 東富士演習場 02:35 こどもの国 02:55 高速走行のダウンヒル1 03:44 高速走行のダウンヒル2 05:18 村山浅間神社 07:02 富士ミルクランド 08:37 富岳風穴 09:05 青木ヶ原樹海 09:37 西湖 11:14 河口湖 12:47 大石公園(ラベンダー) 15:11 河口湖大橋 16:36 道の駅富士吉田 17:41 忍野八海 19:48 山中湖 上り坂が多いルートは避けていましたが、Eバイクなので〈富士いち〉にチャレンジ。雄大な富士山をのぞみながらの周回ライド。自分には電動アシストがあっでも大変でしたが達成感でいっぱい。 動画の左上にはルートのランドマークと現在の走行位置をドットの明滅で表示。画面下には3連Mapを合成。左端の標高は正確ではありませんが、数字の変化で上り下りがわかります。 ただ、スタート時に録画を失敗し、GPSも途中からの記録となったことや、SDカードの容量不足で山中湖までで録画がストップ。ハンパないワインディングが最高だった下りの籠坂峠の映像がないのが心残りです。 〈感想および電動アシストについて〉 連続した急な長い下り坂も、油圧ディスクブレーキで安全にコントロール。中盤の白糸の滝あたりから始まる上り坂は、スマートモードでアシストの力を借りながら走っていけるが、それでも次第にキツくなる。国道128から県道71へ右折する朝霧高原あたりが最大の難所。ギアは一番軽いギアでシッティングで漕ぎ続けるが”苦しい”の連続。“このカーブの先でこの登りも終わるはず”と期待しながら歩くような速度でペダルを踏む。トルクが欲しいとも思うが、大きなトルクがあっても坂の斜度によっては足りなくなる。いわゆるフル電動ではなく自転車なので、アシストの力が足りないところは「脚」でカバーしたいし、それが走り終えた時の自分の悦びであり達成感と満足感。と、分かっていても苦しいが。〈富士いち〉ができたなんて、EバイクにJF1に感謝。バッテリーは2本。交換は朝霧高原の途中で行い、最終のフィニッシュ時の残量はメモリ3つ。走行距離は120km。休憩を含んだ合計タイムは7時間50分。 #besv#富士いち#富士一#E-BIKE#フジイチ#Mt. Fuji#BESV JF1

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