巨人・西武で活躍し、日本球界にリリーフ投手の地位を確立した鹿取義隆さん。
連投や回跨ぎを厭わず、リリーフ投手ながら年間100イニング以上を投げられたのは、
天性の柔らかさと、打者を手球に取る巧みな投球術に秘密がありました。
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00:00 65歳でもまだまだ投げられる 鹿取義隆の美しい投球フォーム
04:06 ストッパーが数少ない球種で打者を抑えられるワケ
06:35 『綺麗な真っ直ぐ』へのコンプレックスが生んだ 巧みな投球術
08:21 ストレートの質を上げるためには「変化球で、より腕を振る」
11:33 鹿取&岩瀬にもあった 投球フォームのクセとは?
14:15 コントロールを良くする練習法&グローブの使い方
17:28 鹿取&岩瀬が工夫した クイックモーションのコツ
19:37 ミリ単位で調整していた 鹿取義隆こだわりのスパイク
21:30 投球時の足裏&指先の感覚は意識していた?
#鹿取義隆 #岩瀬仁紀 #プロ野球
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