1945年の太平洋戦争の敗戦から80年となる年が明けた。世界各地で砲声が鳴り続く中で、私たちは遠ざかる戦争の記憶をいかに繫ぎ止め、そのリアルを伝承すべきなのか。 4000人以上の戦争体験者らから聞き書きをして、日本現代史を実証主義的に描いてきたノンフィクション作家の保阪正康さんが、インタビューに答えた。 #保阪正康 #インタビュー #戦後80年 #共同通信